マツエク デザイン【dカール 160本】

特長

• ボリュームアップ
• 高いリフトアップ効果
• はっきりとしたアイライナー効果
• エクステによる目元のフォルム調整の効果が高い（目尻長め・中央長めなど）
• カール,長さの調節により、シャープな印象も作れる
• カラーmix・グラデーションのデザインにも最適

効果

日本人の片目のまつ毛は、平均で100本∼120本と生えています。マツエク160本のデザインは「片目 80本」づつ付けるメニューとなりますので、まつ毛に対して、66％~80％の約3分の２の割合にマツエクを付ける事になります。3分の２と言う数字は、ブレンドされた素材が主張され過ぎずに、存在が確認できる程度となります。

注意点としては、日本人のまつ毛の長さの平均は、約7mmとなっていますので、まつ毛と3分の２に付ける事となる160本のマツエクの長さのバランスを取りフォルムバランスを調整する事が大切となります。

なぜ、マツエクは不自然になったのか？【原因と改善点】

特長

• 逆さまつ毛や下向きのまつ毛を押し上げて方向性を変えるのに最も最適
• まぶたが重く感じる奥二重でもカールをしっかり感じられる
• ぱっちりとした存在感のあるマツエクデザインにとても適している

綺麗な円周を描くcカールやccカールとは違い、少し角を持つdカールは上向きの方向性に優れています。一方で、特徴が強いdカールは使い方を誤 ると理想と違うデザインになってしまうことがあるので注意が必要です。まつ毛に沿うcカール、ccカールよりも接着面が減少される為、持ちも少し悪くなります。

効果

下向きにに生えるまつ毛を押し上げるチカラが強くコンプレックスの解消にとても役立つ効果を発揮する為一重や奥二重の方の重く感じる目元を、ぱっちりとリフトアップさせてくれる効果があります。中に入り込んでしまう奥二重の目元にも、角の感じるdカールが適応して存在感のあるぱっちりした目元を再現してくれます。cカールccカールでは上がりきらない逆さまつ毛の方向性も矯正できるカールの強さからの効果があります。

マツエク カールの種類【dカールの特徴・効果】