初心者必見!マツエクのデメリットとリスク&対策まとめ
マツエクは、目元を華やかにできる人気美容法ですが、その一方で「デメリット」も気になるところですよね。
実際、Googleなどで「マツエク デメリット」を検索すると、「マツエク やめたほうがいい」「マツエク 自まつ毛 痛む」といった関連キーワードが表示され、多くの人がマツエクのリスクや後悔について調べていることがわかります。
本記事では、こうしたニーズを踏まえ、マツエクのデメリットとその対策法を初心者向けに分かりやすく解説します。実際のユーザー体験談やマツエクサロン サインポストのアイリストのアドバイスも交えていますので、マツエクを検討中の方はぜひ参考にしてください。
目次
「マツエク デメリット」と一緒に検索される関連キーワード
マツエクのデメリットを調べる人は、同時に様々な不安や疑問を持っています。その傾向は関連キーワードにも表れており、以下のような語句が頻繁に検索されています。
- 「マツエク やめたほうがいい」 – マツエクをやめるべき理由やデメリットを知りたいユーザーの検索です。実際に「マツエクはやめたほうがいい?」という疑問に答える記事も多数公開されており、自まつ毛への負担や肌トラブルのリスクが主な理由として挙げられています。
- 「マツエク 自まつ毛 痛む」 – マツエクで自まつ毛が傷むのかを心配するユーザーが多く、マツエクを続けることで「自まつ毛が抜けてスカスカになった」などの声もあります。まつ毛へのダメージに関する不安が検索ニーズとして顕在化しています。
- 「マツエク アレルギー」 – マツエクのグルー(接着剤)によるアレルギー症状を懸念する人も多いです。実際「まぶたが腫れた」「痒くなった」などのトラブル報告があり、専門家も注意喚起しています。
- 「マツエク 後悔」 – 経験者が感じた後悔エピソードを探すユーザー向けのキーワードです。リアルな費用やメンテナンスの手間などを知りたいため、個人の体験談系のブログが多くみられている傾向があります。
これらの関連キーワードは、どれもユーザーの不安や疑問を直接反映したものです。本記事ではこれらキーワードを意識しつつ、読者の悩みを網羅的に解決できる内容を目指します。
マツエクで起きたデメリット:ユーザー体験談まとめ
実際にマツエクをした人たちの体験談から、どんなデメリットが報告されているのか見てみましょう。「付けてみたらこんなはずじゃなかった!」という生の声は、これからマツエクをする方にとって貴重な参考情報です。以下、代表的なエピソードを紹介します。
● 自まつ毛が抜けてスカスカに…
「長めのマツエクを長期的に付けていたら、まつ毛がごっそり抜けてスカスカになった」という声は少なくありません。実際、エクステの重みや不適切なオフ方法によって、自まつ毛がダメージを受け抜けてしまうケースがあります。
特に、セルフで無理やりオフした場合や、太すぎる・長すぎるエクステを付けた場合は抜け毛が増えやすくなります。ある経験者は「長年のエクステ負荷でまつ毛が細く少なくなってきた」と語り、継続による自まつ毛への影響を痛感したそうです。
● グルー(接着剤)でまぶたがかぶれた
マツエク施術に使用するグルー(接着剤)によるアレルギー反応も、よく聞くデメリットの一つです。敏感肌の方だと施術中に目がしみて涙が止まらなくなったり、施術後にまぶたが腫れて痒くなるケースがあります。
一度アレルギーを起こすと継続が難しくなる場合もあり、皮膚科で接触性皮膚炎と診断されるケースもあります。まぶた周辺が腫れる、グルーが結膜炎の原因になるなど、専門家も注意を呼びかけています。
● 維持費が高く、通い続けるのが大変
マツエクのランニングコストも見逃せないデメリットです。初回の装着で1回あたり6,000円前後かかることが多く、さらに3~4週間程度でリペアや付け替えが必要になります。
定期的にサロンへ通う時間と費用がかかるため、「コスパが悪い」「メンテに追われる」といった声が多いのも事実です。経済情報紙の記事でも「リペア代などのランニングコストはお客様にとってデメリットになりがち」と指摘されています。
● お手入れや制限が意外と面倒
マツエクを付けると、日常のお手入れも手間が生じます。洗顔やクレンジングではオイルフリーのクレンジングの使用やアイメイクリムーバーを使い、目元をゴシゴシ擦らないよう注意しなければなりません。
また、うつ伏せで寝ると枕に当たって取れやすくなるなど、生活上の細かな制限も増えます。こうした点を「意外とストレス」と感じてやめる人もいるようです。
以上が主なユーザー報告例です。まとめると、「自まつ毛への負担」「接着剤による肌トラブル」「維持費と手間」「日常ケアの煩雑さ」がマツエクの四大デメリットと言えます。もっとも、これらは適切な対策で軽減可能な場合もあります。次の章では、専門家の視点からマツエクのリスクを減らす方法を解説します。
アイリスト直伝!マツエクのリスクを減らす対策とポイント
デメリットがあるとはいえ、正しい知識とケアでマツエクのリスクを最小限に抑えることは可能です。プロのアイリスト達も「適切なサロン選びや丁寧なケアでだいぶカバーできる」とアドバイスしています。ここでは、安全にマツエクを楽しむコツをいくつか紹介します。
● 信頼できるサロン・アイリストを選ぶ
まず何より重要なのは、技術と衛生管理がしっかりしたサロンで施術を受けることです。日本では法律上、美容師免許を持つ技術者が美容所登録されたサロンで行うのが義務付けられています。
カウンセリングを重視し、低刺激グルーなどを扱うサロンを選ぶとリスクが減ります。口コミや実績を見たり、疑問点を事前に問い合わせたりして、納得できるサロンで施術を受けましょう。
● 自宅でのアフターケアを徹底する
施術後のホームケアがマツエクの持ちと自まつ毛の健康を左右します。特に以下のポイントに注意してください。
- 装着直後は5~6時間ほど濡らさない、触らない
- 洗顔時はオイルフリーのクレンジング+優しく泡洗い
- 目をこすらない、うつ伏せで寝ないなど摩擦を避ける
- まつ毛美容液で自まつ毛をケアし、健康を保つ
- リペアやオフは自己流で剥がさず、必ずサロンで
これらを守ることで、マツエクの持ちが良くなり、まつ毛へのダメージも軽減されます。付けっぱなしではなく「育てる」感覚で丁寧にケアしましょう。
● 無理のないデザインと施術方法を選ぶ
自まつ毛が細いのに長く太いエクステを無理につけると、抜け毛やトラブルが増える原因になります。アイリストと相談しながら、自分のまつ毛に合った長さ・太さ・カールを選びましょう。
また、最近は「フラットラッシュ」など軽量タイプのエクステが出ており、自まつ毛への負担を大幅に減らせます。低刺激のグルーやLED硬化グルーなど、最新の施術を取り入れているサロンもあるので、気になる方は相談してみると良いでしょう。
よくある質問
Q1. マツエクとまつ毛パーマのデメリットの違いは?
マツエクのデメリット

before

after
- まつ毛パーマよりも施術料金・維持費がかかる
- まつ毛パーマよりもメンテナンスやまつ毛ケアが必要となる
- マツエクが取れ始めると、対応のマスカラやコーティング剤でもアイメイクが補い切れなくなってくる
- 使用できるクレンジングやコスメが限られる
- 生活の中で、まつ毛パーマよりも目元への扱いに注意する必要がある
マツエクは、グルーと言われるアイリストが扱う専門的な商材を使用して、目元の形やまつ毛のコンディションに併せて様々な種類のエクステの中から、理想のデザインにする為に最適なものをまつ毛に装着してデザインを完成させます。
専門的な技術を用いて魅力的なデザインを演出する為、まつ毛パーマよりも高い価格設定となり施術料金のコストは高くなります。
3週間程で毛周期や様々な環境の中からグルーの劣化がはじまり、マツエクの美しい毛先の方向性は失われて、ヨレやバラつきを感じたり取れ始めたりします。
ヨレやバラつきは、マツエク対応のマスカラやコーティング剤などで、整える事は可能となりますが、取れはじめると美しい目元の状態を再現する事は難しく、付け替えやリペアなどのメンテナンスが必要となります。
メンテナンスまでの期間も、まつ毛パーマよりも短くなる為、コストは高く感じてしまう事になるでしょう。
専門的な商材を使用している為、ご自身で外す事は避けた方が良いでしょう。
また、グルーは油分に弱い性質を持つ為、オイルフリーのマツエク対応のクレンジングを使用する必要があります。
洗顔方法にも、注意する必要があり、ウォータープルーフなどの落としにくいマスカラなどを避けて、マツエク対応のコスメを使う事が最適となります。
これらの事から、まつ毛パーマに対してのマツエクのデメリットは維持費・コスメの種類の限定・生活の中でのケアがデメリットとなります。
※維持費を低くする事ができるセルフでのマツエクでは、また違ったデメリットが生じる事になります。
まつ毛パーマのデメリット

before

after
- 薬剤を使用する為、マツエクよりもまつ毛が痛む
- まつ毛の長さがそのままデザインとなる為、マツエクよりもデザインが限られる
- マツエクを、2ヶ月程付けられなくなる
まつ毛パーマも、マツエクと同様で国家資格である美容師免許を保持したアイリストの専門技術となります。
その理由としては、首から上となる部分である目元のまつ毛に対して、最適な薬剤の使用を正しい技術を持って行わなければ行けない事が理由となります。
マツエクは、まつ毛の外側にグルーでエクステを接着する技術となりますが、まつ毛パーマは薬剤の効果によるまつ毛の内部構成を変化させる技術となります。
まつ毛の内部構成を変化させるには、様々な外敵から健康的なまつ毛を維持する役割りを持つ、キューティクルをphのコントロールを施し、キューティクルを開きまつ毛内部の結合をコントロールする必要があります。
中性からアルカリ性まで、まつ毛のphを傾ける事で、まつ毛に負担を与える事になります。
現在のマツエクは、フラットラッシュなどの登場により重さなどの負担は無く、まつ毛外部への接着となる事から、まつ毛の内部構成の結合の変化の為に薬剤を使用する、まつ毛パーマの方が痛むと言えます。
また、まつ毛パーマは自まつ毛にカールを形成していく為、マツエクのように長さを選ぶ事が出来ない事からカールの強さやデザイン性は、まつ毛の長さによって限られてくる事になります。
これらの事から、マツエクに対するまつ毛パーマのデメリットは、まつ毛に痛みが出やすくデザイン性が限定される事がデメリットとなると言えるでしょう。
しかし、正しい知識と技術力をアイリストが施術を行うことで、まつ毛パーマの痛みはごくわずかなものとなります。
一方、乏しい知識と技術力を持たない施術者や、セルフでのまつ毛パーマの痛みは深刻なものとなるでしょう。
Q2. 下まつ毛にマツエクを付けるデメリットにはどのようなことがありますか?
- 上まつげのマツエクよりも持ちが悪い
上まつげのエクステが平均で3週間~4週間の持ちがある事に対して、下まつげエクステの持ちが2週間程度の持続期間となり、継続させる為の維持費やサロンへの来店がデメリットとなります。
- 下まつげに対してのエクステの太さの接着面積の狭さによる耐久性の弱さ
- 下方向に向けた上付けが基本的な技法の為
下まつげの平均に関する情報
- 本数
- 30本~40本
- 長さ
- 5mm
- 太さ
- 0.6mm
接着面積の狭さによる耐久性の弱さ
下まつげの平均の長さは5mm程度で、上下のバランスを取り適したエクステの長さは7mmとされます。約3分の2の部分がグルーによって装着される事では、下まつげの長さとエクステの長さの関係性では、上まつげの平均の長さ7mmに対して長持ちするとされる+2mmである9mmのエクステを装着するよりも、長さが短いもの同士の接着の方が長持ちしますが、問題はエクステの太さにあります。
エクステの太さの種類は、下まつげと同じ太さの0.6mmまでありますが、細い下まつげに併せて長く距離を伸ばす事では魅力的な目元にはできません。下まつげ部分に、少ない本数で上まつげとバランスを取り魅力的な目元とする為には、1.5mmもしくは1.0mmの太さのエクステを装置する必要があります。上まつげとエクステの横幅である太さの割合よりも、0.6mmの太さの下まつげの太さを越える、1.5mm、1.0mmのエクステを装着する為、下まつげとエクステの接着面積は狭くなり持ちは、上まつげのエクステよりも、約2倍持ちが悪くなると言えるでしょう。
また、下まつげは指で触れてしまう機会が多くなることから、エクステが外れやすくなる環境となります。
上付けが基本的な技法の為

下まつげとマツエクの接着面積

上まつげとマツエクの接着面積
下まつげにエクステを装着して自然で美しい状態にする為には、jカールを上付けの技法で行います。
上のイラストでもわかる通り、まつげの長さに対しての接着面積の違いがわかります。
このように、下まつげのマツエクは縦の接着面積・横幅の接着面積が少なく、指で触る機会が多くなることから、上まつげのマツエクよりも持ちが悪いと言えます。
Q3. 「ボリュームラッシュ」って何? シングルラッシュとの違いやメリット・デメリットは?
A:ボリュームラッシュとは、複数本に別れた極細の1本のエクステを、まつ毛1本に対して装着する技法です。従来のシングルラッシュは「1本の自まつ毛に1本」ですが、ボリュームラッシュは「1本の自まつ毛に複数本の極細毛を扇状に広げて付ける」イメージになります。
メリットは、劇的にまつ毛の密度をアップできることです。エクステ1本1本が非常に細いため、見た目のふさふさ感が増すのに自まつ毛への重さの負担は抑えられます。自まつ毛が少ない・細い方でも無理なくボリュームを出せるのが魅力です。
デメリットとしては、施術時間が長く料金も高めな点です。束を広げる作業に高度な技術が必要で、施術者の腕によって仕上がりに差が出やすい面もあります。また束ごと取れると隙間が目立ちやすいので、取れかけの段階で早めのリペアが必要になることがあります。
まつ毛が少なくボリューム不足に悩む人、軽い付け心地を求める人に向いています。逆に自まつ毛が多すぎる方やコストを抑えたい方には、従来のシングルの方が合う場合もあります。
Q4. 50代でもマツエクは可能? 年齢とともに変化するまつ毛への影響や注意点は?
結論として、50代の方でも問題なくマツエクは可能です。ただし若い頃より自まつ毛が細くなったり、本数が減っているケースが多いため、デザイン選びや素材の軽さに注意する必要があります。
まず、あまりにも本数や長さを盛り過ぎると、自まつ毛に負担がかかり抜けやすくなる恐れがあります。控えめな長さや細めのエクステ(0.12mm~0.15mm程度)を選ぶと上品な目元になり、自まつ毛へのダメージも少なくて済みます。また軽量化された「フラットラッシュ」などを取り扱うサロンで施術すると、さらに負担軽減が期待できます。
強いカールよりもCカールなど程よいカーブを選ぶと、50代のまぶたになじみやすく自然です。デザインについてはアイリストに「上品に仕上げたい」「自然に見せたい」と相談すると、年齢や目元の状態に合った提案をしてくれます。敏感肌やドライアイの場合は事前に伝え、アレルギーテストをしてもらうと安心でしょう。
Q5. セルフでマツエクを付けることはできる? 市販のセルフマツエクにはどんな種類がある? 注意点は?
A:市販キットを使って自分で装着する「セルフマツエク」も存在しますが、基本的に推奨されていません。特にグルーを使うタイプでは、目を開けたまま接着剤を扱うリスクが非常に高く、誤って目に入れば強い炎症や角膜を傷つける危険があります。
また、自分で利き手と逆の目元にピンセットを近づけるのは難しく、誤って眼球を傷つける可能性すらあります。リムーバーの扱いも慎重さが求められ、うまくオフできず自まつ毛ごと抜いてしまう事故も起こりがちです。仕上がりのモチや美しさも、サロン施術ほどは期待できません。
どうしてもセルフで行いたい場合は、低刺激グルーを含む初心者向けのキットを使い、作業手順と安全対策を徹底してください。それでも目元のリスクは高いので、自己責任で行う必要があります。基本的には、資格を持つプロのアイリストがいるサロンで施術してもらうのが安全です。
まとめ
マツエクには確かに「自まつ毛が傷む」「アレルギーが心配」「維持費と手間がかかる」などのデメリットがあります。しかし、それらは事前に知って対策することで大きく回避可能なリスクでもあります。
本記事では関連キーワードの検索傾向からユーザーの不安を洗い出し、体験談で具体的なデメリット事例を確認し、さらにリスクを減らす方法を解説しました。初心者の方は、まず信頼できるサロンで十分な説明を受け、自分のペースでマツエクにトライしてみてください。
施術後は正しいホームケアを習慣にすることが大切です。そうすればマツエクの華やかなメリットを楽しみつつ、デメリットを最小限に抑えることができるでしょう。悩んでいる方は、ぜひ本記事のポイントを参考に、安全で快適なマツエク生活を始めてみてくださいね。
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