アイブロウペンシルの選び方・種類・使い方

EYEBROW PENCIL GUIDE
アイブロウペンシルは、種類・芯・色・描く場所で選びます
アイブロウペンシルは、眉尻や毛の少ない部分へ線を描き足し、眉の輪郭を整えやすいアイテムです。削り式と繰り出し式の違い、芯の太さ・硬さ、色の選び方、自然に見せる6ステップまで、初めての方にも分かりやすく整理します。
ROLE
アイブロウペンシルは「線を足す」ための眉メイク用品です
眉は、太さ、眉山、眉尻、毛流れによって顔全体の印象が変わって見えます。アイブロウペンシルは、眉毛が少ない場所や眉尻へ短い線を描き、形を補う時に使いやすいアイテムです。
一方、眉全体へ面で色をのせる時はアイブロウパウダー、毛の色や流れを整える時は眉マスカラが向いています。一本ですべてを仕上げようとせず、描きたい場所と仕上がりに合わせて役割を分けると、濃くなりすぎる失敗を減らしやすくなります。
向いている使い方:眉尻を補う、左右差を少し整える、毛が途切れて見える部分へ線を足す、輪郭の一部を調整する。
眉毛が少ない部分
毛流れに沿った短い線を重ね、地肌が目立つ部分を少しずつ補います。
眉尻の長さ・方向
顔全体を見ながら、長く下げすぎない範囲で眉尻を整えます。
左右差
眉頭の高さ、眉山の位置、眉尻の長さを一項目ずつ見比べます。
描いた線の濃さ
スクリューブラシで毛流れに沿ってぼかし、線だけが残る状態を避けます。
TYPES
削り式・繰り出し式・芯形状・機能を分けて比べます
削り式と繰り出し式は容器の違い、細芯や楕円芯は芯形状の違い、ウォータープルーフは耐水性に関する機能です。同じ分類として混ぜずに確認すると、自分に必要な特徴を選びやすくなります。
削り式
鉛筆のように芯を削って使います。先端の細さを調整しやすく、眉尻や細い線を描きたい方の候補です。削る道具と手間が必要で、削り方によって芯の形が変わります。
繰り出し式
本体を回して芯を出すタイプです。削る必要がなく、外出先でも使いやすいのが特徴です。出す長さは商品表示に従い、少しずつ調整します。出した芯を戻せない製品もあるため、使う前に確認してください。
ウォータープルーフなど
水や汗への配慮を示す機能です。皮脂や摩擦への強さは別のため、スマッジプルーフ等の表示、使用場面、落とし方も合わせて確認します。
| 芯の形 | 描きやすい部分 | 確認したい点 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| 細芯 | 眉尻、毛の少ない部分 | 強く押しつけない、出しすぎない | 一本ずつ毛を足すように描きたい |
| 楕円芯 | 細い線と広い面の両方 | 芯の向きを意識して使う | 眉尻と眉中央を一本で整えたい |
| なぎなた型・斜め芯 | 眉尻、輪郭、広い部分 | 角が丸くなった時の線幅 | 面と線を使い分けたい |
| 鉛筆型 | 先端の削り方で調整 | 削る道具、芯の硬さ | 自分で先端を整えたい |
HOW TO CHOOSE
アイブロウペンシルは6項目で選びます
商品名や人気だけで決めず、描きたい場所、芯、色、落ちにくさ、ブラシ、落とし方まで確認します。
描きたい場所
眉尻や毛の隙間には細い線、眉中央の輪郭には少し幅のある芯が使いやすい場合があります。
芯の太さ・形
細芯、楕円芯、斜め芯などを比べ、一本ずつ描くのか、面も整えるのかを決めます。
芯の硬さ
硬さだけで決めず、軽い力で薄い線が描けるかを確認します。やわらかい芯は特に、少しずつ描いて発色を確かめます。
色
髪色だけでなく、自眉の濃さ、肌、アイメイクを見て、暗く重く見えない色を選びます。
落ちにくさ
水、汗、皮脂、こすれへの配慮は同じではありません。製品表示と使用場面を照らし合わせます。
ブラシ・落とし方
ぼかすブラシの有無、クレンジング方法、キャップの閉めやすさも毎日の使いやすさに関わります。
色は「髪色と同じ」だけで決めない
自眉が濃い方は、髪色と同じ暗さを選ぶと眉だけが強く見える場合があります。髪色より少し明るい色、赤みを抑えたアッシュ系、やわらかなブラウン系などを候補にし、手元だけでなく実際の眉でも少量を試します。
試す時は線の太さとぼかした後の色を見る
手の甲で軽く短い線を描き、ブラシでなじませた時に線の境目が目立ちにくいかを確認します。力を入れないと色が出ないものや、一度で濃くつきすぎるものは、眉で調整しにくい場合があります。実際の眉でも少量を試し、顔全体が見える鏡で選びます。
MERITS & CAUTIONS
メリットは部分調整のしやすさ、注意点は濃く描きすぎやすいことです
アイブロウペンシルは手軽ですが、一本で眉全体を塗りつぶすと線や輪郭が強く見えることがあります。
毛の少ない部分へ線を足しやすい
- 眉尻の長さや方向を調整しやすい
- 左右差を一部分ずつ確認しやすい
- 持ち運びや部分的なメイク直しに使いやすい
- 少しずつ濃さを重ねられる
輪郭を囲むと濃く見えやすい
- 眉頭を強く描くと四角く重い印象になりやすい
- やわらかい芯を強く押すと色が出すぎることがある
- 広い部分はパウダーの方がぼかしやすい場合がある
- 落ちにくさは製品・皮脂・汗・摩擦で変わる
自然な仕上がりの考え方:「ペンシルだから自然になる」のではなく、毛の足りない場所だけへ短い線を描き、最後にぼかすことで自然に見えやすくなります。
HOW TO USE
自然な眉を描く基本の6ステップ
最初に毛流れを整え、眉山から眉尻の薄い部分を補います。眉頭は最後に確認し、毛が十分あれば描き足さずに仕上げます。商品の使い方に指定がある場合は、そちらを優先してください。
スクリューブラシで毛流れを整える
清潔なブラシで、自眉が生えている方向に軽くとかします。毛流れが整ってから、隙間がある所と、すでに濃さがある所を見分けます。
眉尻と眉山の位置を決める
顔全体が映る鏡で左右の眉山と眉尻を確認します。自眉を基準に描き足す範囲を決め、いきなり眉全体を線で囲まないようにします。
眉山から眉尻へ短い線を足す
軸の中央寄りを軽く持ち、眉山から眉尻へ、毛が足りない部分に短い線を描きます。肌へ押しつけず、一本ずつ足しては鏡で確認します。
眉中央の隙間だけを補う
眉中央は、地肌が目立つ隙間だけに短い線を追加します。すでに毛が密集している所は塗り重ねず、自眉との濃さの差を確認します。
眉頭は最後に、必要な所だけ薄く描く
眉頭に毛が十分あれば、ブラシで整えるだけにします。足りない所だけ、毛の生える方向に軽い力で短い線を足します。眉頭を四角く囲まず、濃くなる前に手を止めます。
ブラシでぼかして濃さと左右差を確認する
清潔なブラシを軽く当て、毛流れに沿って少しずつ線の境目をなじませます。強くこすらず、眉尻の細い線はぼかしすぎないようにします。顔全体が見える距離で濃さと左右差を確認します。
眉の位置を確認する時:黄金比は目安の一つです。顔立ち、自眉の生え方、普段のメイクにより見え方は変わるため、固定した比率だけで形を決めず、顔全体を見て調整します。詳しくは眉毛の整え方と形の決め方も確認できます。
PARTS
眉頭・眉中央・眉尻で力と線を変えます
同じ力で一本の輪郭を描くのではなく、部分ごとに色の濃さと線の長さを変えます。
最後に毛量を確認し、足りない所だけ毛の方向へ短い線を足します。眉頭全体を塗らず、ブラシで輪郭をやわらかくなじませます。
自眉の毛流れを残し、薄い部分へ短い線を追加します。眉山を角張らせすぎないよう顔全体で確認します。
細い線で方向を決めます。下げすぎたり長くしすぎたりしないよう、左右を交互に確認します。
濃くなった時
まず描くのを止め、清潔なブラシで濃い部分だけを軽くなじませます。残った線は綿棒で少しずつ取り、形を戻してから不足分だけ描き直します。強くこすったり、周囲まで塗って濃さをそろえたりしないようにします。
左右が合わない時
顔を正面に向け、眉頭の高さ、眉山の位置、眉尻の長さを一つずつ見比べます。長すぎる線は先に少し取り、足りない所だけ補います。両方を描き足し続けず、顔全体で自然に見える所で止めます。
色が出ず、強く描きたくなったら:いったん止めて、眉周りの余分な油分を軽く押さえ、芯先と出す長さを商品表示で確認します。肌へ押しつけて解決せず、手元で軽い線が描けるかを確かめてから再開します。
COMPARISON
ペンシル・パウダー・眉マスカラは役割が異なります
仕上げたい部分に合わせて使い分けると、濃さと毛流れを調整しやすくなります。
| アイテム | 主な役割 | 向いている部分 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| アイブロウペンシル | 線を描き足す、輪郭を部分調整する | 眉尻、毛の隙間、欠けて見える部分 | 強く描くと線が目立ちやすい |
| アイブロウパウダー | 面で色をのせ、濃淡をぼかす | 眉中央、眉全体のグラデーション | 付けすぎると粉っぽく見える場合がある |
| 眉マスカラ | 自眉の色と毛流れを整える | 毛の色、立ち上がり、全体の質感 | 地肌へ多く付けないよう量を調整する |
パウダーの色や基本の使い方は、アイブロウパウダーの選び方と使い方で確認できます。
QUALITY CHECK
品質は「描きやすさ・芯・色・持続性・衛生」で確認します
- 描きやすさ:強く押さなくても細い線と薄い線を調整できるか
- 芯:ぐらつき、折れやすさ、先端の形が使いにくくないか
- 色:自眉へ重ねた時に暗く見えすぎず、ぼかしやすいか
- 持続性:水、汗、皮脂、摩擦への表示が使用場面に合うか
- 衛生:キャップやブラシを清潔に保てて、容器に破損がないか
持続性について:「一日中落ちない」と一律には判断できません。製品、肌状態、汗、皮脂、前髪や手による摩擦、メイク前後に使う商品によって変わります。
描く前
眉周りの余分な油分をティッシュなどで軽く押さえます。強くこすらないようにします。
描いた後
必要に応じてパウダーを薄く重ね、ブラシでなじませます。重ねすぎると濃く見えるため少量ずつ調整します。
落とす時
製品表示に合うクレンジングを使い、眉周りを強くこすらず落とします。刺激や違和感がある場合は使用を中止します。
SHOP
アイブロウペンシルは、芯と色を比べて選べます
サインポスト通販では、アイブロウペンシルの商品情報を確認できます。購入前に、芯の形、色、ウォータープルーフ等の機能、落とし方、使用上の注意を商品ページで確認してください。
DESIGN CATALOG
眉の形が決まっていない方は、デザイン写真から比べられます
平行眉、アーチ眉、直線眉、韓国風眉、ナチュラル眉、太眉などは、名称だけでなく、眉頭と眉尻の高さ、眉山の丸み、太さ、毛流れを見て比べます。写真と同じ仕上がりを保証するものではなく、自眉や骨格に合わせて調整します。
SALON
自分で描きにくい眉は、大山・志木・ふじみ野で相談できます
眉の左右差、自己処理で形が分かりにくい、眉尻を毎朝描くのが難しいなど、普段の眉メイクも含めて相談できます。料金・空き状況・予約方法は各店舗ページで最新情報を確認してください。
サインポスト大山店
眉毛WAX、メンズ眉、眉とまつ毛の同日施術などを店舗ページで確認できます。
大山店の眉毛メニューを見るサインポスト志木店
眉毛WAX、美眉アイブロウ、メンズ眉などを店舗ページで確認できます。
志木店の眉毛メニューを見るサインポストふじみ野店
眉毛WAX、メンズ眉、眉とまつ毛の同日施術などを店舗ページで確認できます。
ふじみ野店の眉毛メニューを見るFAQ
アイブロウペンシルでよくある質問
種類、色、描き始める場所、落ちにくさ、他の眉メイク用品との使い分けをまとめました。
初心者は削り式と繰り出し式、どちらが使いやすいですか?
削る手間を減らしたい方は繰り出し式、芯先の太さを自分で調整したい方は削り式が候補です。初心者は、少しずつ描ける硬さと、ぼかすためのブラシが付いたタイプから比べると選びやすくなります。
アイブロウペンシルの色は髪色に合わせればよいですか?
髪色だけでなく、自眉の濃さ、肌の見え方、普段のアイメイクも合わせて確認します。暗く見えすぎる場合は少し明るい色、赤みを抑えたい場合はアッシュ系などを候補にし、手元や眉で少量を試して選びます。
眉はどこから描き始めると自然に見えますか?
毛流れを整え、眉山から眉尻の薄い部分に短い線を足してから、眉中央の隙間を補います。眉頭は最後に確認し、毛が十分なら描き足しません。足りない所だけ軽い力で描き、清潔なブラシでなじませます。濃さは力と描く量で調整してください。
眉頭を濃く描きすぎた時はどう直しますか?
描き足すのを止め、清潔なブラシで眉頭の濃い部分を軽くぼかします。残った線は綿棒で少量ずつ取り、必要な隙間だけ描き直します。眉頭を四角く囲まず、眉中央より淡く見えるかを顔全体の鏡で確認してください。
アイブロウペンシルで自然な毛並みに見せるコツはありますか?
輪郭を一本の線で囲まず、毛の足りない場所へ短い線を重ねます。描いた後にスクリューブラシで毛流れに沿ってぼかし、線が残りすぎていないかを少し離れた鏡でも確認します。
眉尻だけ消えやすい時はどうすればよいですか?
描く前に眉周りの余分な油分をティッシュなどで軽く押さえ、薄く描いてから必要に応じてパウダーを重ねます。汗、水、皮脂、こすれへの強さは製品ごとに異なるため、表示を確認して目的に合うタイプを選びます。
ウォータープルーフなら眉メイクは落ちませんか?
ウォータープルーフは水に配慮した表示ですが、皮脂や摩擦への強さまで同じとは限りません。汗をかく日、前髪が触れやすい日など使用場面を考え、製品表示と落とし方も確認してください。
芯は硬い方とやわらかい方のどちらがよいですか?
硬さだけでなく、軽い力で薄い線を描けるか、ブラシでなじませやすいかを確認します。やわらかい芯は少量でも色が出やすいため、一度に塗り重ねないようにします。色が出にくくても強く押しつけず、芯先や眉周りの油分も確認してください。
眉毛が少ない部分もペンシルだけで整えられますか?
薄い部分へ毛を足すように描くことはできますが、広い範囲をペンシルだけで塗ると重く見える場合があります。輪郭や眉尻はペンシル、面の濃さはパウダー、毛色は眉マスカラというように分ける方法もあります。
アイブロウパウダーや眉マスカラは、どの順番で使いますか?
一般的には、ペンシルで足りない線を補い、パウダーで全体の濃さを整え、最後に眉マスカラで毛流れや色の見え方を調整します。使用する商品の案内がある場合は、その順番を優先してください。
男性もアイブロウペンシルを使えますか?
使用できます。眉尻や欠けて見える部分へ短い線を少量ずつ足し、ブラシでぼかすと作り込みすぎない印象に整えやすくなります。濃さよりも左右差や輪郭を少し補うところから始める方法があります。
アイブロウペンシルはいつ交換すればよいですか?
使用期限や開封後の目安は製品表示を確認してください。芯のにおい、色、質感に変化がある場合や、容器が破損して衛生的に使いにくい場合は使用を控えます。キャップやブラシも清潔に保ち、他の人との共用は避けます。
左右の眉が同じ形にならない時はどう確認しますか?
左右を完全に同じ線へ合わせるのではなく、眉頭の高さ、眉山の位置、眉尻の長さを一項目ずつ見比べます。近い鏡だけでなく、顔全体が見える距離でも確認し、濃い方をさらに足す前にブラシでぼかします。
迷ったら「どこを、どの太さで、どの濃さに描くか」から決めます
眉尻や毛の隙間へ細い線を足したい方は細芯、削る手間を減らしたい方は繰り出し式が候補です。描きすぎを防ぐには、軽い力で薄い線を描けるかを確認します。色は髪色だけで決めず、自眉と顔全体で確認します。描いた後はブラシでぼかし、広い部分はパウダー、毛色と毛流れは眉マスカラへ役割を分けると調整しやすくなります。
最終更新:2026年10月17日
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- 営業時間
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- 埼玉県ふじみ野市市沢1-7-12
- 電話
- 049-293-9892
- 営業時間
- 9:00-19:30
シフト制の為、終了時間が17:30/18:30の日あり - 最寄り駅
- 東武東上線「ふじみ野駅」徒歩8分
「鶴瀬駅」車で10分
「上福岡駅」車で15分


