マツエクコラム column

眉下ハイライトの入れ方・選び方

眉下ハイライトの入れ方・選び方|アイブロウハイライターの使い方

サインポストの眉メイクガイド

光を足す場所を絞り、
線を残さずなじませる。

眉下が白く浮く、パールが強く見える、線が残る。そんなときは、色を重ねる前に「入れる位置」「質感」「量とぼかし方」を見直してみましょう。

眉下へ自然な明るさを加えるアイブロウハイライター
最初は眉山の下から眉尻側へ少量を置き、境目を薄くぼかします。

アイブロウハイライターで最初に押さえること

目的は、眉毛を濃く描くことではなく、眉下や眉骨付近の肌へ少量の明るさを足し、眉の輪郭を見やすくすることです。

必須のアイテムではありません。白浮きや強いツヤを防ぐため、最初は肌になじむ色を狭い範囲へ使い、線が残らないようにぼかします。

アイブロウハイライターとは

アイブロウハイライターは、眉下や眉骨付近の肌へ明るさや質感を加えるメイク用品です。ペンシルやパウダーが眉毛の形・色を補うのに対し、ハイライターは眉の周りへ光を足し、輪郭を見やすくします。

メイクによる見え方を整えるためのアイテムで、眉や目元を物理的に持ち上げるものではありません。仕上がりは色・質感・使用量・骨格・照明によって変わります。

眉の輪郭を見やすくする

眉下と肌の明るさに差をつけ、眉尻やアーチの形を見やすくします。

目元へ明るさを加える

眉骨付近へ少量をなじませ、目元のメイクに明るさを加えます。

質感を選んで印象を調整する

マット・微細パール・ツヤの違いから、日常用や華やかな仕上がりを選びます。

眉を描くだけで仕上がる場合は、ハイライターを追加しなくても問題ありません。必要な日・必要な場所だけに使えます。

ハイライター・コンシーラー・眉メイク用品の違い

似た場所へ使う商品でも、主な役割は異なります。カバーと明るさを一つで兼ねる商品もあるため、商品説明を確認してください。

眉周りに使う主なメイク用品の比較
種類主に使う場所主な役割確認点
アイブロウハイライター眉下・眉骨付近の肌明るさや質感を加えるマット・パール、色の明るさ、使用できる部位
眉用コンシーラー眉の外側の肌色ムラ・描きはみ出し・境目を補正するカバー力、ベースメイクとの順番
ペンシル・パウダー眉毛と毛のない部分線や面で眉の形・濃淡を補うハイライターで眉の輪郭を消しすぎないこと
顔用ハイライター・アイシャドウ製品が使用を案内する部位明るさ・色・質感を加える眉周りや目元へ使用できるかを表示で確認

表が画面に収まらない場合は、左右へスクロールして確認できます。

眉下ハイライトを入れる位置

眉下と眉骨へハイライトを入れる位置のイメージ
最初は眉山の下から眉尻側の狭い範囲で、量と色を確認します。

初めて使う場合は、眉山の下から眉尻側にある眉骨付近を候補にすると、位置を確認しやすくなります。眉頭側や眉上へ使う方法もありますが、白浮き・光沢・左右差が目立ちやすいため、少量から試します。

まぶたや目のきわへ使用できるとは限りません。商品の使用部位と注意表示を確認してください。

位置ごとの使い方の目安
位置仕上がりの方向性使い方の目安注意点
眉山の下~眉尻側眉のアーチや眉尻を見やすくする短い線や点で置き、境目をぼかす眉尻の外側まで長く引きすぎない
眉頭の下目元へ控えめな明るさを足すブラシに残った量を少しなじませる白やパールが強いと目立ちやすい
眉上額と眉の境目へ明るさを足す使用を案内する商品だけ、狭く使う額のツヤやベースメイクとの違いを確認
眉下全体広い範囲を明るく見せる必要性を確認し、薄くぼかす一本の白い線にならないようにする

眉の形・骨格・照明によって見え方は異なります。片眉だけに少量を試すと、左右を比較しやすくなります。

アイブロウハイライターの色・質感・形状の選び方

最初はベースメイクや首の色となじむベージュ・アイボリー系が候補です。白さだけで選ばず、顔全体で浮かないか確認します。

質感

マットは控えめな明るさ、微細パールは光を感じる仕上がりが目安です。強いラメやツヤは少量から試します。

形状

ペンシル・スティックは位置を決めやすく、パウダーは量を調整しやすい場合があります。クリーム・リキッドはよれやすさも確認します。

希望する仕上がりから確認する項目
希望する仕上がり最初に比較する候補確認点
日常メイクへ自然になじませたい肌になじむベージュ・マットまたは控えめなツヤ白い線が残らず、ベースメイクとつながるか
眉骨へ光を感じさせたい微細パール・シャンパン系など粒が大きすぎないか、左右で光り方が揃うか
狭い場所へ入れたい細めのペンシル・スティック芯を出しすぎず、短い線で置けるか
量を少しずつ調整したいパウダー・小さめブラシ粉落ち、付属ブラシの大きさ、発色の強さ

同じ色名でもブランドによって発色・パール・明るさが異なります。可能であれば実際の眉周りへ少量をなじませて確認します。

眉下ハイライトを使う順番

基本は眉の形を仕上げた後に入れると、必要な位置を確認しやすくなります。ただし、クリーム・パウダーなどの形状や、ベースメイクの種類によって順番が変わる場合があります。

  1. ベースメイク眉周りの下地・ファンデーションを整えます。
  2. 眉の形と濃淡ペンシル・パウダーで必要な部分を補います。
  3. 眉毛の色・毛流れ必要に応じて眉マスカラを使います。
  4. ハイライト眉下へ少量を置き、境目をぼかして確認します。

クリーム・スティック系

ベースメイクの上でよれないかを確認し、上から重ねるパウダーとの順番は商品の案内を優先します。

パウダー系

小さめのブラシへ少量を取り、眉メイクの仕上げに重ねると量を調整しやすい場合があります。

眉マスカラが乾く前にハイライターを広げると、色が混ざる場合があります。各アイテムの仕上がりを確認しながら進めます。

眉下ハイライトを自然になじませる6ステップ

  1. 01

    使う場所と商品表示を確認する

    眉下・眉骨など、商品が使用を案内している場所を確認します。初めて使う場合は、眉山の下から眉尻側の狭い範囲を候補にします。

  2. 02

    眉とベースメイクを整える

    ペンシル・パウダー・眉マスカラを使う場合は先に仕上げ、眉下の汗や余分な油分が気になるときは軽く押さえます。

  3. 03

    ハイライターを少量取る

    ペンシルやスティックは短い線、パウダーやクリームは少量から始めます。付けすぎた状態で広げないことが大切です。

  4. 04

    眉山の下から短く置く

    眉のアーチに沿って、眉山の下から眉尻側へ短く置きます。最初から眉下全体を太く囲まないようにします。

  5. 05

    線の境目を薄くぼかす

    指の腹、小さめのブラシ、綿棒などで境目をなじませます。眉の輪郭を消さず、明るさだけが自然に残るよう調整します。

  6. 06

    顔全体と左右差を確認する

    白浮き、強い光沢、線残り、左右差を少し離れた位置で確認します。足りない場合だけ、少量を重ねます。

眉下へ沿わせて塗り、指で軽くぼかすという基本手順は、眉用ハイライターのメーカー公式案内でも確認できます。製品ごとの使用方法を優先してください。

白浮き・線残り・ヨレを防ぐ見直し方

仕上がりが気になるときの確認項目
気になる仕上がり考えられる原因見直し方
白く浮く色が明るすぎる、量が多い、境目が残る追加を止めてぼかし、次回は肌に近い色を少量から使う
一本の線に見える長く太く引いた、ぼかす範囲が狭い線の端を小さくぼかし、眉山の下から短く置く
パールだけが目立つ粒が大きい、照明で反射が強い、量が多い微細パールやマットを比較し、自然光に近い場所でも確認する
ヨレる・割れるベースが厚い、乾燥、皮脂、形状の重ね順量を減らし、保湿と使用順序を見直す
左右で明るさが違う塗る位置・量・照明が異なる片側ずつ少量を置き、正面と斜めから交互に確認する
眉の輪郭がぼやける眉毛側まで広げた、眉メイクが乾く前に触った眉から離れた肌側の境目を中心にぼかす

直し方は一般的な目安です。使用部位・重ね方・落とし方は商品の注意表示を優先してください。

アイブロウハイライターを探す

サインポスト通販で取り扱うアイブロウハイライターのイメージ
色・質感・形状・使用部位を確認し、仕上がりに合う商品を選びます。

サインポスト通販では、眉周りへ明るさを加えるアイブロウハイライターを掲載しています。価格・在庫・色展開・使用方法は商品ページの最新表示をご確認ください。

大山・志木・ふじみ野で眉の形を相談する

サインポストの眉毛メニューを相談するイメージ
自眉の生え方や普段のメイクを確認しながら、眉の形を相談できます。

眉下ハイライトは、完成した眉の輪郭を見ながら位置を決めると使いやすくなります。眉の形や左右差を自分だけで整えにくい場合は、サロンで自眉の状態を見ながら相談する方法もあります。

眉デザインを見ながら入れる位置を考える

アイブロウデザインの仕上がり写真
眉の形・眉山・眉尻の位置を確認すると、ハイライトを入れる範囲を決めやすくなります。

写真と同じ形をそのまま再現するのではなく、自眉の眉山と眉尻を確認し、必要な場所だけへ明るさを加えます。

アイブロウハイライターのよくある質問

アイブロウハイライターは何のために使いますか?

眉下や眉骨付近の肌へ明るさや質感を加え、眉の輪郭を見やすくするために使います。眉毛を描き足す道具ではなく、必ず使う必要もありません。

眉下ハイライトはどこに入れますか?

初めて使う場合は、眉山の下から眉尻側の眉骨付近を狭く使う方法が目安です。眉頭側や眉上へ使える商品もありますが、使用できる部位と入れ方は製品表示を確認してください。

眉の下全体へ一本の線を引いてもよいですか?

太い線を眉下全体へ残すと、白浮きや不自然な境目が目立つことがあります。短く少量を置き、境目をぼかしてから必要な場所だけへ追加します。

眉下ハイライトは眉メイクの前と後、どちらに使いますか?

基本はペンシル・パウダー・眉マスカラで眉を整えた後に、仕上げとして少量を使うと位置を確認しやすくなります。ただし、クリームやパウダーなど形状によって適した順番が異なるため、商品の案内を優先してください。

マットとパールはどちらを選べばよいですか?

自然になじませたい場合はマットや控えめなツヤ、光を感じる仕上がりにしたい場合は微細なパールが候補です。強いラメやツヤは肌の凹凸が目立つ場合もあるため、少量で確認します。

色は白いほど眉が目立ちますか?

明るすぎる色は白い線のように見えることがあります。まずはベースメイクや首の色となじむベージュ・アイボリー系を候補にし、顔全体で違和感がないか確認します。

アイブロウハイライターとコンシーラーの違いは何ですか?

ハイライターは明るさや質感を加える役割、コンシーラーは色ムラや描きはみ出しを補正する役割が中心です。二つの役割を兼ねる商品もあるため、製品説明を確認してください。

顔用ハイライターやアイシャドウを眉下へ使えますか?

目元や眉周りへ使用できると表示された製品であれば、代用できる場合があります。使用できる部位、質感、落とし方を確認し、刺激を感じた場合は使用を中止してください。

白浮きしたときはどう直しますか?

追加を止め、清潔な指・スポンジ・小さめのブラシで境目を薄くなじませます。必要に応じて肌色のパウダーを少量重ね、次回は量や色の明るさを控えます。

線が残って不自然なときはどうしますか?

塗った線の端を小さく動かしてぼかし、明るさの中心だけを眉骨付近へ残します。広くこすると眉メイクまで崩れるため、狭い範囲で少しずつ調整します。

時間がたつとヨレる・粉っぽくなる原因は何ですか?

量が多い、ベースメイクとの相性、乾燥、皮脂、摩擦などが考えられます。量を減らし、眉周りの保湿や下地の厚さを見直し、商品の使用順序に従ってください。

サインポストではどの店舗に眉の相談ができますか?

大山店・志木店・ふじみ野店の3店舗をご案内しています。眉の形や普段のメイクについて相談したい場合は、各店舗ページで眉毛メニュー、注意事項、予約方法をご確認ください。

執筆者・参考情報

執筆:竹山 実

株式会社A round match 代表取締役。アイラッシュサロン「サインポスト」と美容商材の通販サイトを運営しています。

代表プロフィールを見る

眉用ハイライターは商品によって、マット・パール、使用できる部位、重ねる順番が異なります。以下のメーカー・販売ページを確認し、一つの手順をすべての商品へ当てはめないようにしています。

  1. Benefit Cosmetics|High Brow Duo Pencil眉下へアーチに沿って塗り、指で軽くぼかす方法と、マット・シマーの仕上がりを確認。
  2. MAKE UP FOR EVER|Pro Sculpting Brow眉骨へ少量の光を加える使い方を確認。
  3. サインポスト通販|アイブロウハイライター掲載商品・価格・在庫・使用方法の最新情報は販売ページで確認。

このページは化粧品の一般的な使い方を案内するもので、特定の仕上がりを保証するものではありません。肌に異常がある場合や刺激を感じた場合は使用を控え、製品の注意表示に従ってください。

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シフト制の為、終了時間が17:30/18:30の日あり
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